株式投資ニュース 8月28日

8月28日(木曜日)の株式投資ニュースです。(11時59分更新)

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科研製薬が続伸、自社株買い実施発表に加え信用好需給が後押し
科研製薬<4521>(東1)が、10円高の953円と続伸している。前日27日、同社が300万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3%)・30億円を上限として9月1日から来年3月31日まで自社株買いを実施すると発表、これをを好感した買いが入っている。2009年3月期第1四半期決算は、営業利益が前年同期比1.9%増の29億6400万円と微増益で9月中間期会社計画に対する進捗率は55.9%と順調に推移。主力の関節機能改善剤アルツや、癒着防止吸収性バリアが好調。信用取組倍率0.23...

前引けの日経平均株価は7円高の1万2760円と小反発
前引けの日経平均株価は7円04銭高の1万2760円00銭と3日ぶりに小反発。TOPIXは3.28ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は1円85銭安と3日続落している。 値上がり業種は、その他金融、石油石炭製品、鉱業、食料品、陸運など10業種。 値下がり業種は、機械、海運、不動産、電気機器、パルプ・紙など23業種。 東証1部市場値上がり492銘柄、値下がり1052銘柄、変わらず153銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、クラリオン<6796>(東1)、リコー<7752...

エス・エム・エスが3日続伸、株式分割の実施を好感した買いが入る
介護・医療業界に特化した求人サイトを手がけるエス・エム・エス<2175>(東マ)が、4万2000円高の122万4000円と3日続伸となっている。前日27日、同社が9月30日を基準日として1株を3株に株式分割すると発表、これを好感した買いが入っている。2009年3月期第1四半期決算は、営業利益7億3900万円で9月中間期会社計画に対する進捗率は85.9%と計画を大きく上回るペース。7月9日につけた本年上場後の高値137万円を視野に入れており、押し目あらば買いの姿勢が強まりそう...

アップルインターナショナルは続伸。好業績・高配当の優良銘柄、割安底値から反発へ
アップルインターナショナル<2788>(東マ)は続伸。2800円高の3万2500円まで買われている。 8月半ばの23万円ラインでのモミ合いから、上放れ。ここ4日は陽線が連続しており、続伸トレンドで来ている。チャート的には、次のフシは4万円ライン。現在の株価でPERは10.11倍、PBRは0.32倍と割安でもある。 今12月通期連結業績予想は増収増益。とくに経常・純利益は前年比2ケタ増益の見込みだ。会社四季報には、次期2009年12月期も増収増益の予想値が出ている。 配...

神鋼鋼線工業が上方修正を好感し年初来高値後モミ合う
神鋼鋼線工業<5660>(東2)が、20円高の230円まで買われ5月14日につけた年初来高値227円を更新している。前日27日、同社が2009年3月期中間期・通期業績予想の上方修正を発表したことを好感している。高付加価値製品の伸びに加え、コスト削減などが寄与する見通しで、通期の売上高は従来予想を43億3000万円上回る330億5000万円、営業利益は同5億円上回る22億7000万円、経常利益は同4億4000万円上回る21億9000万円、純利益は同1億円上回る12億円に修正し...

ゲーム開発老舗企業のハドソンは深押しからの反発局面。次のフシは1850円ライン
ハドソン<4822>(大ヘ)は続伸。84円高の1724円まで買われている。26日につけた直近安値1554円深押しからの反発局面。まずは次のフシ1850円ライン奪回を目指したい。 ゲームソフト開発の老舗企業。ゲーム機向けだけでなく、ケータイ向け、オンライン向けにも注力している。

大阪チタニウムが続伸、半導体や太陽電池向けに多結晶シリコンの新工場建設
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東1)が、90円高の4270円と続伸している。前日27日、同社が半導体や太陽電池の主要材料である多結晶シリコンを生産する新工場を大阪府岸和田市に建設すると発表、これを好感した買いが入っている。投資額は約450億円。2011年4月に稼働し、生産能力は現在の3倍になる。半導体用の多結晶シリコンは年5ー10%のペースで市場が拡大しており、大幅増産で旺盛な需要を取り込むと日本経済新聞社では報じている。2009年3月期第1四半期決算は、営業利...

メディアグローバルリンクスは業績、株価とも底打ち。今期黒転へ。次期増収増益予想も
メディアグローバルリンクス<6659>(JQ)は続伸。3350円高の3万8800円まで買われている。22日につけた上場来安値3万1450円からの反発局面。このまま続伸で、まずは次のフシであり25日移動平均線でもある5万円ライン奪回を目指したい。 同社は放送・通信系機器の開発・販売事業を行なっている。技術開発力に強みがある。前期2008年3月期連結決算は減収減益、かつ営業・経常・純損益とも損失計上となったが、今期2009年3月期は増収増益、かつ営業・経常・純損益とも黒字転換...

ディー・エヌ・エーはモミ合い上放れの様相。続落&モミ合いでアク抜け、買いやすく
ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は続伸。2万3000円高の54万1000円まで買われている。 5日につけた年初来安値47万4000円を底に、この1ヶ月ほどは50万円台前半でモミ合ってきたが、そろそろ上放れの局面となっているもようだ。55万円フシ上抜け→次のフシであり13週移動平均線でもある60万円ライン奪回を目指したい。 現在の株価でPERは約26倍、PBRは約13倍と、高めではあるが、一時期の人気からはかなりアク抜け、買いやすくなっている。

前日急伸のダイワボウは一服、出来高活発で先高感
前日急伸のダイワボウ<3107>(東1)は5円安の265円と小安い。しかし、9時11分現在で出来高は約76万株と多い。前日は始値251円、終値270円で、「坊主陽線」といわれる強い足型。こういった足が出ると、1日くらい休んでも高くなるケースがほとんど。出来高が伴っているので注目だ。涼しくなって、インフルエンザの季節。シャープが鳥インフルエンザウイルスを分解する効果がイオン発生器にある、と発表するなど、関心が高まっている。同社は鳥インフルエンザウイルスを99%以上消滅する効果...

アコムが続急伸、三菱UFJが子会社化する方針を固めたと一部報じられる
アコム<8572>(東1)が、310円高の3150円と続急伸している。前日27日、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が消費者金融大手のアコムを子会社化する方針を固めたと一部報じられたことを好感した買いが入っている。三菱UFJは現在、グループ全体でアコムの発行済み株式の15%を保有しているが、9月上旬にも株式の公開買い付け(TOB)を実施するとともに創業家から株式を買い取り、出資比率を40%に引き上げる。子会社化のための投資総額は1400億円規模となる見通...

パイオニアは「次世代HDDの製造装置を量産、来年供給開始」報道でモミ合い上放れへ
パイオニア<6773>(東1)は反発。25円高の831円まで買われている。 今朝の日経産業新聞で「パイオニア、3.6テラHDD製造装置を量産 2009年から供給」と報じられたことが、手がかり材料となっているもようだ。 チャート的には、800円下値フシ前でのモミ合いから、上放れの様相となっている。ただ、今期業績は前期に引き続き不振。信用残は売買ほぼ拮抗。上値は限定的か。まずは次のフシ900円奪回と行きたい。

リコーが3日ぶりに急反発、米情報機器販売大手買収を材料視
リコー<7752>(東1)が、78円高の1805円と3日ぶりに急反発している。前日27日、同社が米情報機器販売大手のアイコンオフィスソリューションズ(ペンシルベニア州)を買収すると発表、これを材料視した買いが入っている。買収額は16億1700万ドル(1721億円)。複写機など事務機器の国内市場が伸び悩むなか、メーカー各社は欧米の販売網拡充を急いでいる。リコーの複写機の世界シェアはキヤノンに次ぐ2位。同社にとって過去最大の買収資金を投じて販路を広げ首位獲得を目指す。日本企業が...

高島は太陽電池関連として引き続き買われる。材料アリの低位株、短期資金の過熱流入?
高島<8007>(東1)は続伸。寄り後は12円高の181円まで買われている。引き続き、太陽電池関連銘柄として買われているもようだ。 チャートを見ると、一時期の人気250円ラインから反落後、下値フシ150円から反発している。現在の株価でPERは約54倍、信用残は5.67倍の買い長。どう見ても買われすぎの過熱状態。材料アリ、株価3ケタ、単位1000株の売買しやすさから、短期資金が流入しているもようだ。

グンゼは気配値切り上げ。上昇トレンドに「フィルム太陽電池、商品化」報道も材料
グンゼ<3002>(東1)は10円高の445円買い気配。 今朝の日経新聞で「大日本印刷<7912>(東1)とグンゼは色素を使う低コストの新型太陽電池を2010年にも商品化する」「大日本印刷は携帯電話やノートパソコンなど電子機器の補助電源向けに出荷」「グンゼは帽子などにつけて発電機能を持たせる用途を想定している」と報じられた。 グンゼのチャートを見ると、7月16日につけた直近安値406円を底に、上下しながらも下値を切り上げる展開となっている。まずは次のフシ500円ライン奪...


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