株式投資ニュース 7月5日

7月5日(土曜日)の株式投資ニュースです。(16時30分更新)

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マーベラスエンターテイメント、携帯向けゲームサイトをオープン
マーベラスエンターテイメント<7844>(東2)は7月7日、NTTドコモの「iモード」に、ゲームサイト「マーベラスモバイルGAMES」の配信を開始する。マーベラスエンターテイメントが、家庭用ゲーム機対象に販売してきたゲームタイトルを、携帯でも配信することで、オンラインゲーム市場の参入を推進していく。 「マーベラスモバイルGAMES」は、家庭用ゲーム機向けに販売してきたゲームタイトルをモバイルゲームとして配信する。当初は格闘ゲームの「東京魔人学園伝奇」とフィッシングシュミレーションの「FISH EYES MOBILE」する。...

アルプス物流、タイに物流拠点設立へ
アルプス物流<9055>(東2)は、タイに新会社を設立する。東南アジアでは、シンガポール、マレーシアに続き3番目の拠点になる。これまでは、タイ現地の販売代理店を活用してきたが、タイでの販売が今後も拡大の余地が見込めることで、物流拠点の確保が必要と判断した。今年10月からの営業活動を見込む。 タイでは、同社20%の売上高を占める親会社のアルプス電気<6770>(東1)が、07年に進出し、電子部品の製造や販売を推進する。タイでは日系自動車メーカーの進出も相次いでおり、自動車向け電子部品の流通も増加していくと見込まれる。アルプス物流は、主に自動車向け電子部品の流通サービスを提供していく。 同社の、08年3月期における海外での売上高実績は、約113億円(07年度実績比10.8%増)。そのうち中国の割合は85%だが、アセアン地域の売上高は10%を占める。会社側では、「タイの物流拠点の設立は、ベトナムやインド進出への通過ポイント」とし、中国以外...

オープンエア「川床」から連想した、「京都」関連銘柄(田北知見の銘柄ウォッチ)
夏の京都には、行ったことがない。一度、『川床』を体験してみたいと思い、とりあえずパンフレットを見て電話してみたが、どこもいっぱいで予約が取れなかった。残念。 ご存知のとおり、川床は、京都の夏の風物詩のひとつで、川沿いにある飲食店などが、川へ向けて座敷を張り出して、そこに席を設け、お客が飲食するものだ。カフェのオープンエア席のような感じか。市街地では鴨川、山のほうでは貴船が有名だ。貴船は確か、鞍馬とかに近く、あのあたりは一度行ってみたかったのだが…来年、再チャレンジするか。 ...

日本オラクルは5月通期好決算、配当も値上りも狙う――引け後のリリース、明日の1本
日本オラクル<4716>(東1)は4日の大引け後に5月通期決算を発表した。売上高1141億1200万円(前年比13.2%増)、経常利益391億3000万円(同5.2%増)、純利益230億5700万円(同4.2%増)。 2009年5月期業績予想は、売上高1300億円(前年比13.9%増)、経常利益394億円(同0.7%増)、純利益231億円(同0.2%増)。 当期配当金は、11月中間末70円、2009年5月期末103円の、年間計173円予想。4日終値4490円で利回り約3.9%の計算となる。 4日の日足...

【来週の相場展望】『もうはまだなり』の教えから、突込み狙いで
7月相場は厳しいスタートとなった。7月1日~4日(金)までは、日経平均はすべて、前日に比べて安い「クロマル」。日経平均は7月4日まで12日間連続安。 実に55年ぶりの記録だが、相場格言には、『記録破りは天底』、という教えがある。今度のような数十年ぶりといった記録が出た時は、後で振り返れば底になっているということだ。ただ、今回の下げでは、2つの特徴がある。?日柄は十分だが、率は不十分、?TOPIXの下げがきついことである。 日柄では紹介の通り、12日連続安だから十分な下げ。し...

大引けの日経平均株価は27円安の1万3237円と12日続落
大引けの日経平均株価は27円51銭安の1万3237円89銭と12日続落。TOPIXは0.14ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は0円34銭高と4日続落した。 値上がり業種は、鉄鋼、ガラス土石製品、精密機器、保険、機械など14業種。 値下がり業種は、不動産、鉱業、医薬品、サービス、食料品など19業種。 東証1部市場値上がり839銘柄、値下がり748銘柄、変わらず138銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、東海カーボン<5301>(東1)、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)、太陽誘電<6976>(東1)。 225採用銘柄の値下がり率上位は、アサヒビール<2502>(東1)、東急不動産<8815>(東1)、セコム<9735>(東1)。 全体の値上がり率上位は、中小企業信用機構(<8489>(JQ)、A.Cホールディングス<1783>(JQ)、日本エム・ディ・エム<7600>(東1)。 東証1部新高値銘柄は、大林道路<1896>(東1)、三晃金属工業<1972>(東1)、不二製油<2607>(東1)、昭和シェル石油<5002>(東1)、アーネストワン<8895>(東1)など9銘柄。

ソフトバンクが4日ぶりに反発、戻り一巡感からマイナス転換
ソフトバンク<9984>(東1)が、18円安の1885円と4日ぶりに反落している。前場23円高の1926円まで買われたが戻り一巡感からマイナス転換している。株価は、26週移動平均線を上値に下落基調を強めそうだ。iPhone(アイフォーン)3Gの販売と自社株買いに対する期待感がシコリを増やす要因となり上値を重くしている。再び、1800円を割り込むようだと一段と厳しい展開となりそうだ。

アーバンコーポレイションがストップ安し連日の上場来安値更新
アーバンコーポレイション<8868>(東1)が、80円安の183円ストップ安し4日続急落し連日の上場来安値更新となっている。引き続き、6月26日に転換社債型新株予約権付社債(CB)を300億円発行すると発表、1株利益の希薄化と需給悪化を懸念した売りが続いている。不動産業が、東証1部業種別指数(TOPIX)・値下り率ランキングで第1位になっている。サブプライム関連の損失拡大から信用収縮、不動産関連に対する融資手控えがどこまで株価に織り込むか注視すべきだろう。

日本エンタープライズ KDDIの「ナカチェン」に『楽楽車(らくらくカー)』サービスの提供開始
携帯向けコンテンツ配信の日本エンタープライズ<4829>(東2)は4日、KDDIが7月4日(金)よりauショップ全店舗にてサービスを開始する「ナカチェン」に、車をテーマとしたナカチェンパック『楽楽車(らくらくカー)パック』と、このパックの設定により簡単にアクセスできる車関連総合サイト『楽楽車(らくらくカー)』を提供すると発表した。 「ナカチェン」は、メニューデザインやボタン操作、コンテンツなど、ケータイの中をもっと使いやすく無料でチェンジできるサービス。日本エンタープライズが提供する『楽楽車(らくらくカー)パック』は、待ち受け画面やメニュ...

パイオニアが3日ぶりに急反落、外資系証券が目標株価を引き下げ
パイオニア<6773>(東1)が、36円安の846円と3日ぶりに急反落している。外資系証券が投資判断を「中立」据え置きで、目標株価を1100円→920円に引き下げたことを嫌気した売りが先行している。株価は、3月6日につけた年初来高値1282円から上値を切り下げ、戻り売り基調を強めている。直近2日の安値820円を下回れば、1月25日につけた年初来安値722円を意識した動きが予想される。

横河電機が6日続落し年初来安値を更新、半導体関連銘柄が下落
横河電機<6841>(東1)が、33円安の889円と6日続落し3月13日につけた年初来安値892円を更新している。前日の米国株式市場で半導体関連銘柄が下落、これを嫌気した売りが先行している。2日に、新薬開発を支援するバイオテストシステムを開発と報じられていたが、その日は戻り待ちの売りに押されプラスからマイナス転換していた。好材料が出ても悪材料が出ても売られる展開となっている。株価は、800円処のフシを意識した動きになってきたようだ。

マルエツが続伸、中間期・通期業績上ブレ期待から押し目買い妙味膨らむ
マルエツ<8178>(東1)が、13円高の933円と続伸している。前日3日、同社は2009年2月期第1四半期決算を発表した。営業収益は前年同期比2.6%増の844億2400万円、経常利益は同37.6%増の20億3700万円、純利益は同63.7%増の22億8200万円となった。生鮮食品を中心とする既存店の販売好調がけん引したほか、値上げに対応し割安な自社開発食品を投入して販売増につなげた。ガソリン高を背景に消費者が外食を控え、スーパーでの買い物を増やす傾向が追い風になった面もあり、日本経済新聞社では中間期...

星光PMC 『月足&週足&日足』チャート診断
中国向け拡大で今期の営業利益は74.7%の大幅増益利回り3.1%、PBR0.53倍、中期狙いには好対象 星光PMC<4963>(東2)は、紙の腰を強くし印刷のにじみをなくし、あるいはテイッシュペーパーではベタつきをなくするなどの役割を持つ、製紙用薬品の大手。需要の旺盛な中国での売上拡大に力を入れている効果で、2009年3月期の連結業績は、9.4%増収、営業利益74.7%増益の見通し。 予想1株利益21.2円、同配当年10円、前期末1株純資産592.0円の内容。 7月4日前場の株価は316円。投資指標はPERが14.9倍、利回り3.16%、PBRは0.53倍にすぎない。中期投資を志す人には絶好の銘柄だ。>>犬丸正寛の『月足&週足&日足』チャート診断の詳細

プライムワークスは上場時から半値に下落で調整一巡、業績は絶好調で戻りを狙える
プライムワークス<3627>(東マ)は、5月26日に東証マザーズへ上場。60万円で寄り付き、翌日27日には74万1000円まで買われた。その後、全体相場の調整もあって、7月3日には39万3000円まで下げ高値から46.9%下げている。高値からほぼ半値まで下げたことで底値圏に入ってきたといえる。 携帯向け電子ブックや画面カスタマイズコンテンツ、法人向けWeb支援などの事業を展開。業績は時流にのる事業を背景に急ピッチで伸びている。たとえば、06年2月期売上高9億100万円が、08年2月期では22億5300万円2年間で2.5倍、営業利益でも4800万円が3億1600万円と6.5倍だ。今来期とも増収増益見通しで、来期にも有配が実現するものとみられる。一気に高値奪回ということにはならないだろうが、6月20日の58万5000円は早いだろう。

セコムが5日ぶりに大幅反落し225採用銘柄の値下がり率ランキング第1位に
セコム<9735>(東1)が、200円安の5080円と5日ぶりに大幅反落し225採用銘柄の値下がり率ランキング第1位になっている。外資系証券が前上期(2007年4―9月期)における特需の反動から、今上期に営業減益の可能性があると指摘し、投資判断を「オーバーウエート」→「イコールウエート」に格下げ、目標株価を6700円→5300円に引き下げたことを嫌気、ディフェンシブ銘柄として買われた分売りが膨らんだようだ。また、この外資系証券では、綜合警備保障<2331>(東1)についても投資判断を「オーバーウエート」→「イコールウエート」に格下げ、目標株価を1900円→1400円に引き下げている。


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