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ありふれたビジネスで儲ける―経営を劇的に変える管理会計

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本物の経営者と本物の投資家の目線は同じだ!「投資戦略レポート」

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定価 : ¥ 1,470
販売元 : クロスメディアパブリッシング
発売日 : 2006-01
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価格: ¥ 1,470
内容はあるかもしれないが、読みにくい。

正直、あまり理解できない内容でした。
だから、読み直しが必要でしょう。
書かれたある内容はそれほど目新しいのではないのですが、その内容の深さは大変わかりづらい。
ピントがぼけているからかもしれないし、自分の処理能力が低いのかもしれないし。
それはわかりませんが、なんせ読むのに時間がかかるとともに、読むのが億劫になりました。
だから、星3つ。
もう一回読むと、5まで行くかもしれません。

ケーススタディ的な管理会計

管理会計の本を読んでいて読み物として面白いと感じられる。
今までの管理会計のテキストが理論中心だとすれば、この本は、実践的と言える。
(マーケティング手法などの解説は全くない)

一般的なテキストと比べると、省かれている部分も多い。
(管理会計では、原価配賦や予算管理も重要)
この大幅にカットしたことで、プロ向けではなく、一般の人向けにしようとしているのだろう。
会計用語をいちいち解説していて、読者に対してかなり気遣っている箇所が多々ある。
ただ、ほとんど図表がないので、イメージしにくい部分もあった。
(←私が子供なのかも)

起業が簡単? 

 起業が簡単であるかのような文章が続き、机上の空論ばかりが目立つ。現実に使えるノウハウが見あたらない。
現在起業をして苦しんでいる者としては、藁をもすがる気持ちで本書を注文したが、期待はずれ。田舎のジコチュウ・コンサルタントの話を聞いているような感じがした。
 まず、自分の金儲けのために、起業を勧めてほしくない。いかにも起業すれば金になるかのような文章が続いて、開いた口が塞がらなかった。
起業する方には、まず、「起業バカ1,2」を読むことを勧める。
この「起業バカ」は起業で成功するノウハウは書いていないが、起業をしたら、いかに周りのみんなが金目当てで近寄ってくるのかがリアルに分かる。
現実に自分の周りもそうだった。金を貰えば蜘蛛の子がちるように消え去った。
この本のように現実は進まないと理解するための反面教師として利用するなら多少の価値はあるだろうが、それも時間の無駄だと思う。

行き詰まり感を打破し、ビジネスに夢が持てる本

今まで会計って面倒なもの難しいものと思っていましたが、管理会計の考え方が、今ようやくわかりました。この考え方は、けして行き詰まることのないビジネス展開を可能にします。同じビジネスをやっている経営者が二人いるとして、これを知っている知らないの違いではずいぶん大きな違いが出るはずです。この本で繰り返し出てくる勝利の方程式は、売上?売上原価?経費=純利益。それは経営者や起業家ならば誰もが知っている「当たり前のこと」なのですが、この本を読んで表面だけわかっててもだめなんだと思いしらされました。

なぜ、儲かっているのでしょうか

最近、テレビのニュースで「景気が回復した。だが、二極化が進んでいる。実際に、会社の利益は最高額。だけど、それが還元される社員もいれば、還元されない社員もいる。」と報道していました。本書を読めば、この疑問の答えが解けるのではないでしょうか。
そもそも、会社が儲かるとは、どのような状態を言うのでしょうか?
このシンプルな問いに対して、自信を持って答えられる人は少ないはずです。
売上高の増大?
社員の給料を徹底的に削減?
それともマーケティングによる市場の開拓?
どれも必要条件ではありますが、十分条件ではありません。

本書はシンプルな会計の数式を通じて、会社の儲かるという定義を教えてくれます。

個人的には、会計で経営の守りの技術ではなく、経営の攻めの技術を書いてあることに驚きました。

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