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コンプライアンス革命―コンプライアンス=法令遵守が招いた企業の危機

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本物の経営者と本物の投資家の目線は同じだ!「投資戦略レポート」

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販売元 : 文芸社
発売日 : 2005-06
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コンプライアンス担当がもう一度読んでも面白い

ややもするとコンプライアンス=法令遵守という間違った概念に陥りがちなコンプライアンス業務をもう一度見直させてくれる。
コンプライアンスの2大事件といわれている三菱自工・雪印事件も、単に法令遵守だけでは説明がつかないという観点で語られているのは、プチ・パラダイムシフトになった。
失敗学(私は未読)の観点に立っているためか、全体の論調が仮説と結果、その因果関係の分析という手法で語られたおり、理路整然としてうなづけるものがる。
もう一歩踏み込んで、コンプライアンスとリスクマネージメントという観点で話を展開してくれると、より実践的なコンプライアンスが語れたのではないかと思う点が、数少ない不満。

意識改革をされました。

コンプライアンスという言葉の定義からその詳細迄、コンプライアンスに対して持っていたイメージを変えさせられました。例も豊富で、過去を踏まえた上でのコンプライアンスの今とこれからを捉えるのにもとても良いと思います。
分かりやすいので初心者にも、また既にコンプライアンス関連に携わる人には意識改革に良い書だと思いました。

「コンプライアンス」のイメージが変わる本!

面白くて一気に読んだ。これまで「コンプライアンスは法令遵守だけではない」という話は聞くことがあったが、「コンプライアンス=法令遵守」の考え方が企業をダメにしているというのをここまではっきり言った人はいないと思う。なぜそうなのか、その理由が、日本とアメリカの違いという点から、わかりやすく説明されている。目からウロコと言った感じである。「法令遵守」じゃダメ、漠然と同じような印象を持っていた会社員も多かったかもしれないが、それを、現職検事の大学教授がはっきり言ってくれているのが、実に心強い。今まで、コンプライアンスという言葉に持っていたイメージが大きく変わった。「法令遵守」ではなく、「社会要請への適応」がコンプライアンスだという話で、気持が明るくなった感じがする。

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